外科医チームによる切開法の二重まぶた手術。まぶたのたるみと余分な脂肪を改善
はっきりとした長く持続する二重のラインを作りながら、目を重たく眠そうに見せる余分な皮膚や脂肪を取り除きます。医師との相談後、あなたの目の構造に合わせて切開法か埋没法を選びます。
切らない方法ではなく、手術が必要な方がいる理由
はっきりした二重のラインは、まぶたの皮膚を適切な位置で眼瞼挙筋に固定することで生まれます。まぶたが薄く余分な脂肪がなければ、埋没法やプラズマでも効果が得られます。しかし、たるんだ皮膚がまつげにかかる、脂肪が膨らんで常に目が腫れて見える、左右の二重の幅が違うといった場合、余分な組織を実際に取り除けるのは手術だけです。Dr. Kate は事前にまぶたの皮膚の量を測り、眼瞼挙筋の働きを確認します。筋力低下による眼瞼下垂(ptosis)がある場合は同時に修正しなければ、手術後も二重のラインがはっきりしないためです。
切開法と埋没法の比較
| 項目 | 切開法(incision) | 埋没法(suture) |
|---|---|---|
| 方法 | 新しい二重のラインに沿って切開し、余分な皮膚と脂肪を切除し、皮膚を筋肉に縫合固定 | 3〜5か所に小さな穴を開け、糸で皮膚を筋肉に固定。皮膚は切除しない |
| こんな方に | まぶたのたるみ、脂肪が多い、埋没法でラインが外れた経験がある方 | まぶたが薄く、脂肪が少なく、若い方 |
| 持続性 | 長期間持続し、多くの場合やり直し不要 | 個人差がありますが、1〜5年でラインが薄くなったり外れたりすることがあります |
| 腫れの期間 | 目立つ腫れは1〜2週間、自然な状態は1〜3か月 | 腫れは3〜7日 |
| 傷と時間 | 傷は二重のラインに隠れます。60〜90分 | 小さな点状の傷。30〜45分 |
プラズマ二重まぶた(Plasma Eyes)との比較
プラズマ二重まぶたは、手術の傷なしでプラズマエネルギーにより軽度にたるんだまぶたを引き締めます。まぶたがたるみ始めたばかりで、長い回復期間を望まない方に向いています。ただし、1回に引き締められる皮膚は約1〜2mm に限られ、脂肪を除去することはできません。まぶたが二重のラインの半分以上を覆っている、または脂肪の膨らみがはっきりしている場合は手術をおすすめします。プラズマを何度も繰り返すと、効果が少ないまま時間と費用がかかることがあるためです。
手術前の準備
- 基本的な血液検査を行い、ドライアイ、緑内障、レーシックの経験などの目の病歴をお知らせください
- 出血しやすくなる薬やサプリメントを2週間中止し、禁煙する
- 手術日前にコンタクトレンズを外し、その後2週間は装用しない
- 手術当日はまつげエクステや目元のメイクをせず、お迎えの方を手配
手術当日
回復の経過
起こりうるリスクは、皮下の血腫、感染、左右の二重の不均一、腫れている時期の一時的なドライアイや目が完全に閉じにくい状態、傷が盛り上がりやすい方の肥厚性瘢痕です。目の痛みがどんどん強くなる、視力が低下したり物が二重に見える、片側のまぶたが急速に腫れて硬く張る、傷から膿が出る場合は、すぐにクリニックにご連絡ください
よくあるご質問
切開法の二重まぶたはどのくらい持ちますか
切開法は多くの場合、やり直しなしで長期間持続します。ただし、まぶたは年齢とともにたるみ続けるため、10〜15年後に再び余分な皮膚を取り除く方もいます
手術後、二重が不自然に幅広く見えませんか
最初の2〜4週間は腫れで幅が広く見えますが、これは正常です。医師は腫れが引いた後の幅と眉の骨格を考慮してデザインします。多くのタイ人にとって自然な二重の幅は、まつげのラインから6〜8mm です
若い場合は埋没法と切開法のどちらがよいですか
まぶたが薄く余分な脂肪がなければ、回復が早い埋没法で十分です。しかし脂肪で目が腫れて見える、まぶたが厚い場合は、切開法のほうがはっきりして持続する結果が得られます。医師が実際の構造を見てご提案します
二重まぶたと鼻整形を同じ日にできますか
多くの場合可能で、回復期間が一度で済むという利点があります。ただし顔の中央部の腫れが強くなり、手術時間も長くなります。医師が健康状態と手術量を評価したうえで、あなたと一緒に決めます