V-Shape V.3 熱を使わない超音波脂肪減少。深さ 0.5〜1.5cm
熱を使わない集束超音波が、深さ 0.5、1、または 1.5cm で脂肪細胞の膜を破壊します。皮膚、神経、血管には影響しません。層があまり厚くない部分的な脂肪に向いており、傷も回復期間もありません。

HIFU や一般的な超音波機器との違い
リフトアップ用の HIFU は皮下の筋膜層に小さな点で高い熱を加えます。一方 V-Shape V.3 は約 200 kHz の超音波を脂肪層内のより大きな体積に集束させ、熱として蓄積しないようエネルギーを制御します。そのため波の機械的な力で脂肪細胞の膜を破壊し、放出されたトリグリセリドをその後数週間で体が利用し、肝臓を通じて通常どおり排出します。利点は、部位ごとの脂肪層の厚さに応じて3段階の深さを選べること、冷却機器の吸引カップで挟めない薄い脂肪層にも施術できること、赤みやしびれを残さないことです。限界は、1回あたりの減少量が脂肪吸引より少なく、3〜6回のコースが必要なことです。
3段階の深さ
| 深さ | 集束する層 | 向いている部位 |
|---|---|---|
| 0.5cm | 皮下の浅い脂肪 | 二重あご、あごの下、膝、薄い二の腕 |
| 1cm | 中間の脂肪層 | ウエスト、上腹部、背中 |
| 1.5cm | 深い脂肪層 | 下腹部、腰回り、太もも |
施術当日の流れ(30〜60分)
結果
妊娠中・授乳中の方、コントロールされていない肝疾患や脂質異常症のある方(体が放出された脂肪を処理する必要があります)、ペースメーカーを装着している方や施術部位に金属がある方、ヘルニア、その部位の皮膚に傷や感染がある方、手術から6か月未満の方、出血しやすい疾患のある方、そして内臓脂肪(硬くてつまめないお腹)の方。内臓脂肪にはどの機器も届かないため、体重管理が必要です
料金
| V-Shape V.3 1回(1部位) 医師による評価、ゾーンごとの深さ選択 30〜60分、計測と撮影 | [ ] |
| 3回コース 1〜2週間間隔 | [ ] |
| 6回コース より厚い部位、または複数部位向け | [ ] |
よくあるご質問
V-Shape と Cool Shape はどちらを選べばいいですか
つまんで2〜3cm を超える厚い脂肪層なら Cool Shape の方が1回あたり多く減らせます。それより薄い場合、膝のように吸引カップで挟みにくい部位、または施術後に一切跡を残したくない場合は V-Shape が向いています。相談当日に医師が評価します。
壊れた脂肪はどこへ行きますか
細胞から放出されたトリグリセリドは肝臓に運ばれ、通常の代謝過程でエネルギーとして利用されます。そのため施術後1〜2日は水分を取って体を動かすことをおすすめし、リスクのある方には事前に血中脂質を検査します。
ウエストはどのくらい減りますか
一般的に1回あたり約1〜2cm で、個人差があり、コース終了時に効果が積み重なります。脂肪吸引と同等の効果は期待しないでください。
何回必要ですか
多くは1〜2週間間隔で3〜6回です。3回目の後に医師が続けるべきか十分かを評価します。